カシオは見積から請求まで一元管理が出来る!
カシオは見積から請求まで一元管理!
見積書を作成するだけで利益を確認できる!
カシオ工事管理システムは、見積書を作成すると、原価を元に利益(儲け)を確認することができます!
上記の工事見積明細書の内容は、工種ごとに金額が自動計算され儲け(粗利額)が自動的に表示されます。赤字にならない様にすぐ確認できるので、大変便利です。また、以下の見積書(鑑)も明細の内容がそのまま連動し、作成されます。(追加工事があった場合も自動加算されます)
見積書は原価を入力すれば、入力途中でも、自動で予定粗利を算出し幾らの儲けがあるのかを、
すぐに確認できます!工事台帳や日報台帳で、儲けた金額と費用の最終チェックも可能です。
また、忙しくても、インターネットから費用使用率が確認できるので安心です。
2つの工事台帳で、収支を把握でき、費用管理もバッチリ!“儲けが出る工事”に導く対策を打てます。
悩みが解決した導入事例(見積管理編)
悩みが解決した導入事例
導入前の悩み ①
以前に作成した見積書をすぐに探し出すことが出来ず、お客様をお待たせすることもあった。社内では社員それぞれが自分のPCで見積書作成をしていたので、社員各自がどのくらいの利益を乗せているのかも把握できていなかった。
導入後の効果 ①
工事管理システムを導入後は、過去の見積書はすぐに探せて、引用することができるので、同じ様な案件の見積書を作成する時は、とても簡単に素早く見積書を作成することができる様になった。他の社員も適正価格で見積書を作成することができるので安心。
導入前の悩み ②
システム導入前は、会社の営業マンが契約してきた工事の金額をエクセルで一覧表にまとめていた。金額の集計も時間と労力を費やし、残業も多かった。集計作業を自動化にし、計算ミスをなくして作業時間の短縮に繋げたかった。
導入後の効果 ②
システムを導入後は、工事の受注入力をするだけで契約金額も自動集計してくれるので、各営業マンの契約金額がすぐに分り、エクセルで集計する必要もなくなった。計算ミスも防げて事務作業の効率もアップした!