施工中でも発生中の費用が分かるので、赤字防止対策を打てる!
施工中でも発生中の費用が分かるので、赤字防止対策が打てる!
工事費用の見直しで赤字工事を防止!
現場監督が、工事現場で発生した費用を工事日報に入力するだけで、日報台帳に反映されます。日報台帳は経営管理者も確認できるので、費用を使いすぎていた場合、工事台帳を確認しながら明確な赤字防止対策を打つことが出来ます。
▼ 工事費用入力画面 ▼
工事期間中でも、現在発生している費用や、
幾ら儲かっているのか?などの状況を
日報台帳を見ながら確認することが可能です。
また、工事台帳からのデータは様々なグラフで表示することが出来ます。
また、工事台帳からのデータは様々なグラフで表示することが出来ます。
儲けと発生費用を、すぐ把握でき、細かい集計は自動で簡単です!
悩みが解決した導入事例(工事費用管理編)
悩みが解決した導入事例
導入前の悩み ①
システムを導入する前は、施工中に発生した費用を途中で細かく管理したり、確認することができなかった。どんぶり勘定で計算して会社に提出していたため、工事終了時に初めて赤字になっていたことに気が付くことも…。ずさんな管理をしていた結果、儲ける工事を意識することも出来なかった。
導入後の効果 ①
導入後は、施工途中でも、何の費用がどのくらい発生しているのかをすぐに確認することが出来るようになった。万が一、工事期間の途中で赤字になりそうになっても、途中で施策を打ち出せるので、黒字に持ち堪えることが出来た。また、現場で費用管理をする現場監督の意識も変わるので、経営効率もアップした。
導入前の悩み ②
今までは工事日報は現場から上がってきていましたが、それを工事台帳のように、まとめていませんでした。そのため実際の費用は請求書をまとめるまで粗利がどれだけあったのか不明だった。その為「もっと人工を節約しろ」という指示にも説得力に欠けていて、従業員の意識を高めることができませんでした。
導入後の効果 ②
システム導入後はシステムに入力した内容の集計がカンタンに出せるので便利でした。外注の請求に基づいた本来の実費用と、日報の集計が比較できて一目瞭然!現場の感覚と実際の費用とのすり合わせに役に立ち、結果、粗利を減らす原因を絞り込むことに成功しました。